活動方針

「やさしい気持ち」と「ゆたかな心」を育む教育と暮らしやすい街づくりの実現を

教育の活性化に向けて

初等中等教育(幼稚園・小学校・中学校)では学校内の「教育」だけでなく地域との関わりが欠かせません。児童・生徒数の減少や核家族化による世帯規模の縮小など子供達の社会環境も大きく変化してきました。以前の日本社会では当たり前であった家庭内労働や育児の分担がしづらくなっている現在こそ地域と一帯となった子供達の教育が望まれます。挨拶から始まる地域の方々との交流、四季折々変化に富んだ自然の中での生活、運動会や夏祭りなど地域行事への参加等、地域と学校が一体となった取り組みが益々重要になってきます。また実際に自然に触れ、身体を動かし、驚きや感動の体験を通して「なぜ?どうしてこうなるの?」という興味を引き出すことは教育の最も大切な部分であると考えます。さらに他地域の子供達との交流や新しい試みへのチャレンジなど子供達の視野を広げる体験も必要です。子供達の持っている素晴らしい能力を引き出すため、これまでに教育現場で積み重ねてきた私の経験とネットワークを活かして地域教育の活性化のお手伝いが出来ればと願っています。教育現場の実情をよくお聞きし、地域の皆様からの要望なども十分に伺いながら教育の活性化を目指します。

安心・安全・暮らしやすい街づくり

小郡市はこれまで比較的災害の少ない地域であったため、防災に対する意識は「水害」、「台風災害」にかたよりがちです。しかし日本全国、「地震」に対する備えは重要です。突然の地震災害に備え、公民館や公園など避難所となる場所には災害用備蓄品の常備が必要ですが、現在のところその備えはほとんどありません。行政が率先して取り組む防災対策とともに、家庭内の家具転倒防止策など災害に備える市民意識の向上も重要な課題です。市内小中学校の耐震補強工事が進められつつありますが、さらに地震災害に対する対策を進めておきたいものです。最近は駅のエレベーターや身障者用トイレの設備改善が進み、バリアフリーが随分進んできました。次女は障害のため車いすを利用しますのでこれらの整備はとても心強く思います。しかしバリアフリーは設備などに関わる物だけでなく情報のバリアや制度のバリアなどまだ一般的に知られていない分野でも存在しています。市民一人一人がそれらのバリアに気づくことが改善への第一歩です。ユニバーサルデザインという言葉が表すように、バリアフリーは決して障害者だけのためにあるのではありません。街灯の設置やガードレールの整備なども含め、誰にとっても安全・安心・暮らしやすい街づくりのために障害児の親としての経験を元に改善に努力します。

情報の共有推進

インターネットが普及して、このようなホームページなどでの情報伝達手段は格段に進歩しました。このホームページやメールなどを利用して、市民の皆様との情報交換を行い行政への民意反映に努めます。しかし、メールでの情報交換だけでは十分な内容が伝わらないことも事実です。実際に現場を見て皆様からのお話をお聞きして初めて理解できることも多々あります。インターネット社会はさらに進みますが、現場を大切に皆様との意見交換の機会を増やすよう努めます。基幹産業の振興を基幹産業である農業振興と交通の要所という地の利を活かし、市民と一体となった企業誘致を進め、雇用確保と商工業振興を進めます。